祇園祭は疫病退散の祭り

カテゴリー │女将のひとこと



浜松市東区上西町
味ごよみげんでん
女将です(^^)


残念ながら今年2020年は、
京都の祇園祭も山鉾巡行中止です。
さみしいですね。しかし、
祇園祭の由来はこんな風なんです(^^)

祇園祭のはじまりは869(貞観11)年。
当時、京の町では疫病が流行し、
大勢の死者が出る悲惨な状況でした。
医学の発達していなかった当時、
猛威を振るったこの病を、
人々は神仏に祈願することで収めようとしました。
と、Wikipediaより。

共存していかないといけないCOVID-19。
疫病退散の願いを込めて。

そしてそして、祇園祭と言えばもう一つ!
花形の舞妓さんも。勝山という年に一度、
この時期にしかやらない髪型です↓↓↓



お姫様のような素敵な華やかな髪型『勝山』

この祇園祭メインの2週間だけ
(7月10日位〜24日位)
結う髪型が舞妓さんにはあります。

「勝山」という、お姫様のような
(吹輪に似ている)とても可愛く華やかなものです。(一般に言われる日本髪の勝山とはイメージ違います)

簪も毎年デザインが変わりますが、
いつもとっても涼しげなデザイン・
色をしています。
団扇や露芝や撫子やトンボが透けてたり銀だったり。

通常より少し大振りで髪型にも負けないものです。

髷の輪の中には、梵天と言われる簪をつけますが、
これは勝山の時しか使いません。

手絡も絽の布で銀の箔押しもしてあり、
とても涼しげです。

玉簪も青玉。6月から9月の間だけの
翡翠をつけます。

もともとこの勝山は、普段おふくを結っている
年長舞妓さんだけが出来る髪型ですが、
その中でも段階があります。

赤はおふくになりたてでしょうかね。
そしてピンクになり、水色になり・・・と。

これはおこぼや衣装も同じで、
上のお姉さんになるほど、
赤からだんだんシックな薄い色目に変わります。
日本の四季、文化、伝統は受け継いで今にいたっています。大切にしたいものですね(^^)

さて、本日7/17(金)華金も元気に営業です(^^)
おまちしてますよん(^^)




味ごよみげんでんでは、
お子様大歓迎ですヽ(^o^)
お子様椅子の
ご用意あります。

昼席・昼宴席も
事前のご予約にて、
承っております。






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